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第47回近畿学校保健学会を終えて
第47回近畿学校保健学会 会長 寺田 光世
梅雨空のもと、第47回近畿学校保健学会を京都教育大学において開催しましたところ、会員の皆様の多数のご参加を得て、無事に終了することができました。皆様のご協力に対してここに心から厚くお礼を申し上げます。
当日には非会員も40名以上参加され、学校保健に対する関心の深さと広さを改めて知ることができましたことは望外の喜びです。
参加者の中には地域教育に携わる方々もおられました。このことは、今日の子どもの健康問題がそれだけ多様に拡がりつつあることを示すものと思われます。学校保健研究とその実践に携わるひとりとして、今後は、学校教育だけでなく、地域における健康教育、家庭における健康教育のあり方にも目を向ける必要をいっそう強く感じた次第です。
本学会を開催するに当たり、午前中に研究発表いただいた先生方、および、午後の特別行事として特別報告、特別講演、およびワークショップにご登壇いただいた講師先生の各氏に対して心から厚くお礼申し上げます。
また、本学会開催に際して、後援いただいた京都府教育委員会および京都市教育委員会、ならびに協賛いただいた京都府医師会、京都府歯科医師会、京都府学校薬剤師会に対し、さらに協賛の企業各社に対して衷心より厚くお礼申し上げます。
むすびにあたり、本学会開催が今後の近畿における学校保健の研究と実践の発展に対して少なからず役立つことを心より希望するとともに、改めて関係各位に感謝申し上げて第47回大会の終了のご挨拶にさせていただきます。
――平成12年8月31日 近畿学校保健学会通信 No.97 より――
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