【イベント報告】第20回「ゆうゆう会」が開催されました。

去る平成23年2月6日(日)、神戸市三宮ターミナルホテル四階プレジールで、故島田勇雄先生の学恩と遺徳をしのぶ「ゆうゆう会」が開催されました。
島田先生は、昭和28年12月、創設間もない国文科に赴任され、昭和50年3月定年で本学を去られるまでの22年間、国語学を講じるとともに、学生の指導に当たられました。ことに先生の温厚篤実なお人柄は、接する全ての学生に深い感銘と尊敬の念を起こさせました。
先生は平成2年2月4日満78歳でこの世を去られましたが、先生の遺徳をしのぶ卒業生が集まり、「ゆうゆう会」が生まれました。爾来20年、毎年2月第1日曜日を開催日と定め、休むことなく歴史を重ねてきました。最近では、先生の謦咳に直接ふれることのできた卒業生は年々減少しつつありますが、それと反比例して、出席者は増加の一途にあります。今年は44名の参加がありました。
島田先生夫人澄子様も元気にご参加いただきました。参加者からは先生の思い出をはじめ、健康のこと、人生のこと、趣味のこと、家族のこと、学生時代のことなど、ユーモアを交えて愉快なスピーチが続き、会場は和気藹々の雰囲気に包まれました。
約2時間半の楽しいひとときのあと、来年の再会を期してお開きとなりました。
スナップ写真を撮ったのですが、ピントを合わせる操作を忘れたため、80枚のうち、出来のよくないものが大半でした。その中から辛うじて会場の様子を伝えるに足るものだけを選んで掲載することにいたしました。来年はもう少しうまく写せるようにいたします。今回はお許しいただきますようお願い申し上げます。
(八回生 萩 紀男 記)
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