第7回(平成21年度)文窓会中部支部総会が開催されました。



 文窓会中部支部の第7回総会・懇親会が6月11日、名古屋・池下のホテル「ルブラ王山」
で、神戸から参加の日高健一副会長、吉田浩次幹事を加え16人が集まって開かれた。


 今年は名古屋市から山根真理さん(昭和59年、社会学=愛知教育大学勤務)が、
初めて出席した。


 記念講演は、静岡市にお住まいの国際日本文化研究センター助教授の劉建輝さん
(平成2年、文化学博士課程)が、「激動200年 中国の過去・現在・未来」のタイトルで、
日本と中国の関係を語った。劉さんは「中国は近代日本の形成に影響を与え、
現在の中国は日本から多大の影響を受けている。両国は支えあう関係にある」
と結論を導いた。


 懇親会は日高副会長の乾杯発声で始まり、劉さんの著作「魔都上海」を交えて講演への
感想や質問、出席者の近況報告があり、それなりにアカデミックな雰囲気のなかで有意義な
時間と空間を楽しんだ。


今回の講演・懇親会には経済学部OBの齊藤正和さんも出席した。(勝原)



2011. 08. 07 | 文窓会TOP  支部の活動 | 個別記事